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2点留めとマイクロメソッド+αの違いはなんですか?

2点留めとマイクロメソッド+αの違いはなんですか?また点と線固定の違いなども教えていただけたらと思います。
A. ドクターからの回答
 酒井 新介 医師 医学博士
埋没法には、1点留めから、線のように固定する方法まで、様々な方法がございます。
埋没法は、皮膚と瞼板もしくは腱膜を固定して、二重の癖付けを行う施術です。
簡潔に申し上げますと、線固定と点固定は、輪っかの大きさが大きいか小さいかの違いです。
例えば1ヶ所で大きく輪っかを作り固定してしまうと、はさみ込む組織の量が増えるので、術後の腫れが強く出ます。
小さな輪っかとなる点の固定では、固定箇所(点の数)が増えれば増えるほど、二重のラインに沿って癖付けをする事が可能となります。しかし、針の出し入れの回数とトータルではさみ込む組織の量が増えるため、術後の腫れの原因となってしまいます。
そのため、埋没法の手術では、最小限の固定箇所で、しっかりと固定し、腫れない工夫をすることが重要となります。
当院での、2点留めとマイクロメソッド+αの手術法の違いは、スタンダードな2点留めか、腫れない工夫を極限まで凝らした術式かの違いです。
具体的には、使う糸の細さと、針の出し入れの方法が異なります。
マイクロメソッド+αは、細い糸を用いて、皮膚側に2箇所小さな穴を開けて、糸を埋め込みます。
2点留めの固定性を損なうことなく、非常に腫れの少ない施術となっております。
マイクロメソッド+αでは、術後のダウンタイムが少なく、金曜日に施術した患者様であれば、月曜には問題なくお化粧をして、出勤できたとおっしゃっております。
※このQ&Aデータベースは、実際にあった患者様からの質問をデータベース化したものであるため、価格等の情報に一部古いものも含まれます。最新の情報については、実際にクリニックへお問合せ下さい。

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